組織設立の方法論

「最強組織をつくる人事変革の教科書」という書籍が、個人的にとても参考になると感じたので紹介したいと思います。

何の参考になるのかというと、組織設立のための方法を体系的に学ぶ参考になります。

新しい組織を立ち上げるためにはどんな検討が必要で、どのように検討を進めていけばよいかが詳細にわかりやすく解説されています。

 

どんな内容の本なのか?

書籍のタイトルに「人事」とあるように、人事組織を改革するための方法論について解説している書籍になっています。

これまでの人事組織はどのような組織だったのか、これからの人事組織はどうあるべきか、あるべき人事組織に変えていくためにはどのような検討が必要か、といったことについて調査結果などを交えながら解説されています。

人事組織に関する話が中心的ではありますが、この書籍で触れられている組織設計の考え方については人事組織に限らずあらゆる組織の設計において応用可能だと感じました。

例えば、組織活動を評価するためにはKPIの設定が必要で、具体的には○○のようなKPIが考えられる、といった時に、

具体的なKPIの内容自体は人事組織に関する内容になりますが、「組織活動の評価にはKPI設定が必要」という考え方は人事組織に限られないですよね。

このように、組織設立の方法論のエッセンスが詰まった書籍だと思います。

 

どんな人におすすめか?

以下のような悩みがある人におすすめできると思います。

  • 新しい組織を作る際の検討の進め方がわからない
  • 組織を作る際に検討が必要な論点には何があるのかわからない

人事系の仕事をしている方に限らずおススメできると思います。
(現に私は人事の仕事は全く経験ありません。。。)

 

読むと何が勉強できるのか?

繰り返しになりますが、組織設立にあたり、どのように検討を進めればよいのか、また、何を具体的に検討すればよいのか、を学ぶことが可能です。

私自身、この書籍を読んで組織設立のための検討ステップや各検討ステップで実際にどんなことが論点になり、それをどのように検討すればよいのかを学ぶことができました。

課題整理の仕方や考え方などとても具体的に解説されているので、イメージがしやすくすぐにでも実践可能な内容になっています。

まとめ

 今回の記事では組織設立の方法論に関する参考書籍を紹介しました。

良さをうまく伝えきれてないかもしれませんが、本当に丁寧に解説されており、実践的な内容となっていると思いますので、

興味がある方はぜひ手に取って読んでみて下さい。